株式会社TYD Trust your dream 夢を信じて動き出す

夢を信じて動き出す Trust your dream。移動・送迎、食事・買い物支援、住まい・草刈り・雪かき
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富山から全国へ
暮らしと挑戦を支える

住み慣れた地域で暮らし続けたい。新しい仕事に挑戦したい。その想いを支える仕組みを、私たちは富山からつくります。

「暮らしの足」は、町内を単位とした移動支援を入口に、買い物や住まいの困りごと、定年後の雇用をつなぐ構想です。「START35」は、仕事に必要な車の負担を抑え、これから挑戦する人が事業に資金を使える選択肢を目指しています。

まずは富山の一つの地域で、利用する方や地域で働く方の声を聞くことから。小さく試し、費用や運営の課題を確かめながら、地域で続けられる形へ育てていきます。

そして、富山で得た経験を、同じ課題を抱える全国の地域へ。それぞれの土地の暮らしや交通事情に合わせ、地域の皆さまとともに、暮らしと挑戦を支える仕組みを広げていくことがTYDの目標です。

OUR PHILOSOPHY

Trust your dream夢を信じる。その一歩を、富山から全国へ。

富山市の街並みと雪をいただく立山連峰
ROOTED IN TOYAMAこの街の暮らしに、
次の一歩を。
富山市から望む立山連峰

暮らしを支える移動と、
新しい仕事を始めるための一台。

BUSINESS 01

免許返納しても自由な暮らしを

買い物も、通院も。
住み慣れたまちで、自分らしく。

浜黒崎地区での実証を提案・準備中

年金生活の家計負担を軽くする
地域の足

車を手放した後も、自分で買い物に行ける。家族に毎回送迎を頼まなくても、近隣の病院へ通える。「暮らしの足 富山」は、高齢者を中心とした日常の移動を、町内を単位に支える移動の仕組みを計画しています。

富山市浜黒崎地区をモデルに、町内の利用者を登録し、自宅前と事前に定めたスーパー・ドラッグストア・ホームセンター、近隣の病院等を結ぶ計画です。町内会等が車両を調達し、TYDが運転者の手配と運行管理を担う役割分担を提案しています。車の維持費を日々の生活費に回せる選択肢をつくり、子の世代の送迎や、仕事・家事との日程調整の負担も減らすことを目指します。

地域交通×デジタル化×地域人材

以下は浜黒崎地区での提案内容です。採択・行政との連携・運行開始は未確定です。

町内で買い物帰りの高齢者と運転者が話す、地域の移動支援のイメージ
住み慣れた町内で、暮らしをつなぐ。生成したイメージ画像です。実際の運行・車両・利用者を写したものではありません。
移動:送迎、食事:買い物支援、住まい:草刈り・雪かき

移動を入口に、食事や住まいの困りごとまで。地域で暮らし続けるための支援を考えています。

買い物支援・草刈り・雪かきの具体的な支援範囲、料金、提供体制は検討中です。
いつまでも、この街で、笑顔で暮らせるように。

安心して免許を返納できる町を先につくる

返納後の買い物や通院が心配で、運転をやめられない。その不安を減らすために、日常の移動を支える選択肢を地域につくります。返納を一律に求めるのではなく、運転を卒業する日にも、暮らしや人とのつながりを保てることを目指します。

支える人がいつか支えられる人に

定年後も働きたい地域の方が、運転の仕事で暮らしを支える。将来は自分も利用する側になる。雇用と移動支援をつなぎ、仕事とお金が地域の中で循環する仕組みを考えています。

一つの町内から続けられる形へ

地域の声を聞き、小さく試して改善する。公費に頼ることを前提とせず、利用者・地域・民間の役割と費用負担を整理し、継続できる収支を検証します。浜黒崎地区での提案を出発点に、他地域にも活かせるモデルを目指します。

モデル地域づくりのご相談
町内会・自治会の方、ご家族、地域で働くことに関心のある方。「自分の町でもできないか」という声をお寄せください。地域ごとの困りごとから、一緒に考えます。

地域の移動について相談する ↗ 暮らしの足のInstagram ↗

現在は構想・実証の準備段階です。利用・雇用の申込み受付や運行開始を告知するものではありません。

LIFE & MOBILITY

どんな移動をどう支えるか

遠くへ特別に出かけるためだけでなく、毎週の暮らしに必要な移動を支えます。

01
自宅前からいつもの買い物・通院へ

町内に住む70歳以上の方を中心に、免許返納後など日常の移動に困る方の利用を想定。自宅前から、事前に定めたスーパー・ドラッグストア・ホームセンター、近隣の病院等へつなぐ計画です。

行き先を自由に指定する運行ではなく、対象範囲を地域と協議して定めます。対象外や休日の移動は、公共交通・タクシー等の利用を想定しています。

02
定期便と予約便を組み合わせる

週2回の定期便と、それ以外の平日の予約便を基本に検討しています。買い物・通院それぞれの時間に合わせ、行きと帰りの予定を確認しながら、乗合せと迎えの時刻を調整します。

土日祝は運休の想定。曜日・時刻・予約締切・復路の扱いは、試運行に向けて具体化します。

03
続けやすい負担で家計を支える

1人月3,000円を基本案に、月4,000円案も比較検証します。車を手放す場合の維持費と、利用料・対象外の移動費を比べ、1人暮らし・夫婦世帯それぞれの家計への効果を確かめます。

金額は確定料金ではありません。利用者負担の対象となる実費と、運転者の報酬等を賄う財源を分け、地域・関係機関との協議で整理します。

04
地域の定年後の雇用

町内の定年退職者等を運転者として雇用し、これまでの経験と地域への理解を仕事に活かしてもらう計画です。4人程度で1日3時間の枠を分担する案を検討し、資格・研修・点検・引継ぎを整えて、定年後の収入と地域での役割を生むことを目指します。

町内会等が車両を調達し、TYDが運転者手配・配車・当日調整・実績確認を担う役割分担を提案しています。

HOUSEHOLD BUDGET

車の維持費を暮らしの余裕へ

費用比較資料をもとに、コンパクトカー1台を手放す場合の家計を比較しました。車の維持費は月約16,942円・年203,300円という仮例です。購入費を含まず、1,000cc以下・2019年9月以前の初回登録(重課・軽課なし)・月300km走行・駐車場代0円を想定しています。

1人で利用する場合
車1台の維持費と利用料の比較(月額)
項目1人3,000円案1人4,000円案
車の維持費(比較元)16,942円16,942円
暮らしの足の利用料3,000円4,000円
維持費との差額13,942円12,942円
別の移動に使う予算例5,000円5,000円
生活費等に回せる差額8,942円7,942円
夫婦2人で利用する場合
車1台の維持費と利用料の比較(月額)
項目1人3,000円案1人4,000円案
車の維持費(比較元)16,942円16,942円
暮らしの足の利用料6,000円8,000円
維持費との差額10,942円8,942円
別の移動に使う予算例5,000円5,000円
生活費等に回せる差額5,942円3,942円

比較は、どちらも世帯で車1台を手放す前提です。「別の移動に使う予算例」は、休日・対象外の移動などに使うタクシー代を1世帯月5,000円と置いた仮定で、必要額の見積ではありません。車を保有し続ける場合は固定費の削減は生じません。利用料は検討中の案で、実際の車の維持費・利用回数・他の交通費により差額は変わります。

車1台の維持費の詳細

比較資料で使用した仮例です。年額の費用を12か月に分け、毎月の家計負担として示しています。

コンパクトカー1台・1.0L級・月300km走行の想定
費用の項目月額換算年額
自動車税(1,000cc以下)約2,458円29,500円
車検費用一式(2年で80,000円)約3,333円40,000円
任意保険4,000円48,000円
整備・修理・タイヤ等3,750円45,000円
燃料費3,400円40,800円
駐車場代0円0円
合計16,942円203,300円

税金・保険・車検などは、実際には年払いや車検時などに支払う費用です。月額は比較用の換算額で、毎月の請求額ではありません。車検費用一式は、重量税・自賠責保険・車検基本料・検査料の合計を2年で80,000円とした想定です。年額40,000円、月約3,333円に換算しています。別途の整備・修理・タイヤ等はこの8万円に含めず、年45,000円を計上しています。

自動車税は、1,000cc以下の自家用乗用車で2019年9月以前に初回登録された車の標準年額29,500円を使用。2019年10月以降の初回登録は25,000円で、経年重課等により異なる場合があります。税額の出典:富山県。月額と比較表の差額は年額を12で割って四捨五入しており、丸めた内訳の合計と1円ずれる場合があります。車両購入費・ローン返済は含みません。駐車場代は0円と仮定しています。車種・年式・走行距離・保険条件・修理の状況によって実際の負担は変わります。掲載しているアクア・N-BOXの個別の維持費ではありません。

DIGITAL, FOR EVERYONE

予約は電話でも
運営をデジタルで支える

利用者にスマートフォンを強制せず、受付から運行までの情報を一つにつなぎます。最初はExcelによる予約台帳の試作から始め、試運行で必要な機能を確かめます。

  1. 電話・スマホ等で予約

    電話での受付を入口に、市役所・地区センターの既存窓口が担う体制を提案。スマホ等からの予約も、同じ台帳に集約する設計です。

  2. 予約を一元化して、配車を調整

    利用日時・乗降場所・人数・目的・復路予定を記録。TYDが定員と所要時間を確認し、車両・運転者・乗合せ・ルートを調整します。

  3. 実績を見える化し、毎月改善

    乗車数、時間帯・場所別の需要、乗合率、走行距離、対応できなかった理由を集計。便数・ルート・人員配置の見直しに活かします。

  4. 地域の交通施策へつなげる

    試運行で必要な機能を整理し、段階的なシステム化を検討。個人を特定しない集計データを、将来の行政・地域の交通施策の判断に役立てます。

公共窓口での受付は協議事項で、現在受付中という意味ではありません。初期段階からの自動配車は前提とせず、人が判断する運行を台帳で支えます。個人情報の閲覧権限・保存期間等を定め、障害時は電話・紙で継続できる運用を検討します。

WHAT WE WILL VERIFY

走らせて終わりにしない
暮らしがどう変わるかを確かめる

  • 70歳以上の方の暮らし免許返納後も買い物や通院の機会を保ち、車の維持費を生活費に回せる選択肢をつくります。外出頻度・家計負担・利用継続の変化を確認します。
  • 70歳以上の親をもつ子の暮らし親の送迎や待ち時間、仕事・家事との日程調整を減らし、働く時間や自分の家庭に向き合う余裕を生むことを目指します。
  • 地域と社会への貢献高齢者の暮らしを支えることで、これからの社会を担う子世代にも時間と心の余裕が生まれる。その余裕が仕事・子育て・地域活動に向かい、定年後の雇用とともに町内を支える循環を目指します。

実証の実施、対象者・行き先、負担額、受付体制、開始時期は、地域との合意・関係機関との協議・財源確保等を踏まえて決定します。現時点では利用申込の受付は行っていません。

BUSINESS 02

今から頑張る、すべての人へ。

35万円クラス総額の目安
事業準備中

クルマだけじゃない
仕事のスタートを応援します

仕事を始めたい。でも、必要な車を用意する費用が壁になっている。START35は、挑戦する若者を中心に、仕事に使う車の確保から新しい一歩を支える事業です。

総額35万円クラスの車両支援を軸に、最初の車にかかる負担を抑え、仕事を始めるための準備に資金を残せる選択肢を目指します。

仕事に使う車を用意する

SNSで掲げる「若者の営業車サポート」を軸に、中古車販売・月額利用(レンタル)・メンテナンス支援を検討しています。仕事の用途、荷物、走行距離、初期予算を聞き、必要な一台と利用方法を整理します。総額35万円クラスを目安に、車以外の仕事の準備にも資金を残せる選択肢を目指します。

補助金・助成金のこと

始めたい仕事や開業時期、購入予定のものを整理し、利用を検討できる補助金・助成金の情報や相談先につなぎます。車の購入前に確認すべき対象経費・申請時期・条件を洗い出し、制度に合うかを確認するための準備を支えます。

仕事を始めるためのこと

「どんな仕事を始めたいか」「車にいくら使えるか」「いつ動き出したいか」を聞くところから始めます。車両費だけでなく、保険・整備などの維持費、仕事に必要な道具や運転資金も整理し、購入・月額利用の比較と準備の順番を一緒に考えます。

相談の例
「仕事用の車を探したい」「一括購入と月額利用を比べたい」「車以外に必要な費用も整理したい」。SNSで伝えている、クルマ・制度・仕事のスタートをまとめて相談できる支援を準備しています。

35万円は総額の目安で、確定価格ではありません。車両・費用の内訳・支援対象・提供条件は個別にご案内します。制度の利用可否は個別条件によって異なり、採択・交付や仕事の紹介を保証するものではありません。

事業・連携について相談する

夢を信じる人の
最初の一歩を支えたい

暮らしを続けたい場所がある。始めたい仕事がある。
その想いを、移動の課題だけで諦めてほしくない。

「Trust your dream」という名前には、自分の夢を信じて行動すること、そして誰かの挑戦を支えられる存在でありたいという想いを込めています。

地域の声に耳を傾け、小さな一歩を積み重ねる。暮らしの足とSTART35を通じて、人と地域の未来につながる事業を育てていきたいと考えています。

株式会社TYD 設立準備中

現在、設立準備中です。
会社情報は確定後、順次お知らせします。

会社名(予定)
株式会社TYD
ブランドメッセージ
Trust your dream — 夢を信じて動き出す
設立状況
設立準備中
事業内容(計画)
「暮らしの足」地域交通に関する事業
「START35」若者の就業に向けた車両支援事業
代表者・所在地・設立日
確定後に掲載予定

05 / CONTACT

地域の未来を
ともに考える

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風景写真:富岩運河環水公園/えむかとー(Public domain) · 立山連峰/shiro524(CC BY-SA 3.0、表示枠に合わせてトリミング)